東北医科薬科大学のコロナウイルスハンドブック内容まとめ

東北医科薬科大学が市民向けコロナウイルスハンドブックを出版しました。
今回は内容のまとめと補足を行いたいと思います。

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東北医科薬科大学のコロナウイルスハンドブック

PDFはこちらです

東北医科薬科大学のコロナウイルスハンドブック内容まとめ 1
東北医科薬科大学病院
東北医科薬科大学病院は地域医療の拠点病院、薬学教育としての役割を担います。また、未来の医師・薬剤師等の専門性の高い教育体制を確立します。

アクセス集中のためつながりにくいかもしれません。

内容は全部で20ページ。

目次は以下の通りです。

気になる症状があるときに気をつけることは?
感染伝播防止の徹底
咳エチケットを守りましょう!
手洗いをしましょう!
環境消毒・換気
感染予防に関するQ&A

ハンドブックのポイント

症状

主な症状は、発熱・せき・頭痛・倦怠感(体のだるさ)。
一般的な風邪の症状に似ているけれど、症状が長引く傾向があります。
症状が現れない人や、軽い人もいます。
重症化のリスクが高い人は、高齢の人や、糖尿病・慢性肺疾患・免疫不全などの基礎疾患のある人。
潜伏期間は 2〜12.5日。

感染経路

感染経路として、次のような濃厚接触が考えられています。

・新型コロナウイルス感染症が疑われる発症者と同居している
・新型コロナウイルス感染症が疑われる発症者と閉鎖空間で一緒にいた
・ 新型コロナウイルス感染症が疑われる発症者の咳・くしゃみのしぶき、鼻水などの体液に直接触れた

企業や事業所などでは、濃厚接触の履歴がある人に対して、2週間の業務への出勤停止を行っている場所もあります。

感染が疑わしい場合

14日以内に中国を含む海外への渡航歴のある人や、渡航歴のある人に接触する
機会があり、その数日~12日後に発熱・咳などの症状がある人は、以下のことに
注意します.

と記載があります。
現在、市中でも感染例が報告されているので、この「渡航歴がある人~」の部分は
「患者と濃厚接触をした人」に読み替えた方がよいでしょう。

「患者と濃厚接触をした人」の注意事項として

・発熱・咳などの症状がある場合、できる限り、外出は控える
・人前に出る時や外出する時はマスクを着用し、人の多いところは避ける
・毎日2回(朝、夕)体温を測る
→体温が37.5度以上になったり、激しい咳が出たり、息苦しい等の症状がみら
れたら、ただちに最寄りの保健所に連絡し対応を確認しましょう。
「 他者への感染のおそれがありますので、保健所の指示があるまで絶対に直
接医療機関に行かないでください.」
と記載があります。

また、症状がある家族とは,できる限り部屋を分けましょう。
家庭内での感染拡大予防に努めましょう。

咳エチケットは厚労省の方法と異なります

・ 咳症状があるときは、マスクを着用しましょう
・ 咳・くしゃみの時はティッシュで口と鼻をおおいましょう
・ 咳・くしゃみの時は周囲の人から顔を背け、1メートル以上離れましょう
・ 鼻汁・痰などを含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨てましょう
・ 液体石けんと流水で手を洗いましょう。

と記載されています。

厚労省のポスターで書かれている
「ひじの内側で覆う」ことは
推奨されていませんのでご注意ください

(ティッシュはすぐに捨てて手を洗うことをすすめているのに
「肘で覆ってください」と言っては整合性が取れませんね。
どうしてもティッシュがない場合はやむを得ないかもしれませんが、
常にティッシュを持ち歩くエチケットを心がけましょう。)

トイレのウイルス対策

コロナウイルスは「糞口感染」と言って、排せつ物の中に出たものを経由して
別の人に感染する可能性があります。

感染の可能性のある人が使用した後は、
ウイルスが飛び散らないようにふたを閉めて水を流しましょう.
感染の可能性のある人が使用した後は、
便器・便座・ドアノブ・照明スイッチ・流水レバーなど手が触れる部分は、消毒液に浸したティッシュや雑巾で拭いて消毒をしましょう。

消毒薬はアルコールあるいは0.02%に希釈した次亜塩素酸ナトリウム水溶液が推奨されています。

次亜塩素酸ナトリウム水溶液「ビージア」に関してはこちらの記事にまとめています。

東北医科薬科大学のコロナウイルスハンドブック内容まとめ 3
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手洗い方法:厚生労働省推奨の方法

手洗い方法として厚生労働省推奨の方法はこちらです。

https://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/dl/link01-01_leaf02.pdf

手洗いの注意事項として

手のひら・手の甲・指先や爪の間・指の間を十分に洗い、
親指と手のひらをねじり洗いをして
最後に手首を洗って 流水でよくすすぐ

という方法が推奨されています。

特に洗い残しがちなのは
・爪~指先
・指の間
です。

手のひらにせっけん液をためるようにして、丸いくぼみの中で指先で
円を描くようにして洗うようにしましょう。

まとめ

コロナウイルス対策ハンドブックの内容について深堀りをしました。

感染拡大に一人一人が意識して行動しましょう。

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