イヤイヤ期:2歳児の理由と対応 ストレスをためないために

イヤイヤ期:2歳児の理由と対応 ストレスをためないために 1教育

うちの子が2歳半くらいの時、子育てをしていて悩んでしまった時期があります。
イヤイヤ期というやつなのか、いろいろ嫌がったりで手こずることもあったからかと思います。
なんでかな~どうしたらいいのかな~と育児関係の書籍を読んで、
「こういうことだったのか!」と知って気持ちが楽になった事があったので
まとめておきます。

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2歳のイヤイヤ期の理由・原因

2歳ってどういう時期?

2歳ころになると、「自分」と「他人」という気持ちが生まれてきます。
食事も清潔も移動も親に頼っていた赤ちゃんの時期から成長し、
自分で歩いたり食事をする事ができるようになってきます。

とはいえまだまだひとりではうまくいきません。
やりたいけれどできない気持ちで
本人はモヤモヤ、時にかんしゃくとなってしまうことがあります。
「感情」や「自我」の感覚も発達し、やりたいこと、いやなことの主張が強く見られるお子さんもいます。
これがイヤイヤ期の原因の一つといわれています。

食事や衣服などで
「これが食べたい、あれはいや」
「服はこれを着る」
と主張する場面を経験した方もいるかもしれませんね。

2歳児の発達からみたイヤイヤ期への対応

こどもの発達の目安から、イヤイヤ期への対応のヒントです。
(発達には個人差もありますので、
ご心配な場合は健診などでの結果を優先してくださいね)

運動

生後18か月(1歳半)くらいで歩行ができるようになり、
2歳となるとさらに独り歩きもしっかりしてきます。
小走りをしたり、階段を上り下りしたり、歩くことを楽しむお子さんもいるかもしれません。

手の動きも細かい動きが発達してきて、
食事では自分でスプーンやフォークを使い、コップから水を飲んだりすることもできるようになります。

とはいえ、まだまだひとりでうまくできません。

出かけても「抱っこ」とせがんだり、食事も「ママ(パパ)やる」と食べさせることを要求されることもしばしばです。
一人ではできないことを理解し、こたえてあげるようにしてあげてくださいね。

食事

ペーストの離乳食の時期を過ぎ、歯も生えて、ある程度の硬さのものを噛めるようになってきています。
1日3食しっかり食べることにこだわらず、ムラがあっても数日単位で摂取量が大体問題なさそうかで判断しましょう。
間食に野菜スティックなどをとることもよいですが、だらだらとお菓子を食べ続けることは避けましょう。
甘いものを好み、キャンデーなどを欲しがることもあるかもしれませんが、口に入れてのどを詰まらせる危険があるため、保管の場所は気をつけましょう。

食べ物の好みは個人差が強いので、好き嫌いが見られても気にしすぎないようにしましょう。

味、におい、食感だったり、色や形で食べる・食べないを判断することもあります。
「赤いものは食べるけど緑のものは食べない」など色にこだわることもあります。
丸ごとのまま出してくれないとイヤ」と言う場合は、
のどをつまらせないかを注意しましょう。
子供がどんな食べ物や出し方であれば食べるのかを把握しておくとスムーズに工夫しやすいかもしれません。

同じものにこだわることもあります。

うちの子はハンバーグや肉団子、鮭やチーズおかかご飯が好きなようで「にくだんご!」と連呼しています。
野菜は食べたり食べなかったり。豆はにおいがイヤなのか口にしません。
一生このままという事はないだろうと、1食2食くらい十分に食べなくてもいいや~と考えるようにしています。

着替え

自分で靴下や靴、服を脱いだりが上手になってきます。
着ることはうまくいかず、ズボンの片方に両足がはいったり、靴下が引っかかったりすることもしょっちゅうです。
どうやら服は着ているよりも脱いでいる方が、この年齢では心地よいようです。
うちの子は外出先でも到着してすぐに靴や靴下を脱いでしまいます。
朝保育園に出かけるときなど、なかなか服を着なくて困ってしまうこともあります。
本人の意志を大切にしたいので、嫌がるときも「着てみないかい?」と提案の形はとるように心がけています。
受け入れてくれる時もありますが、本当に大変な時があります。
いつまでも続くわけではないと、成長を待つのがよいのかもしれません・・・

精神発達

自分と他人、という意識が芽生えてきます。
親からの分離が始まりますが、まだまだ一緒にいたい時期。
親への要求も強くなり、自分でできることもやってもらいたがる一方、できないこともやろうとします。

「だっこして」「これ見て」と親の注意をひこうとします。
家事や用事をして手が離せない時もお構いなしです。
やっていることをやめて自分に集中してもらうことが嬉しいのです。
「今お母さんは家事で手を離せない」という事を説明しても理解して自分をおさえられるのはまだ先です。

言葉も発達し、会話で意思を伝えることもできるようになってきますが、まだまだ成長途中です。
会話や読み聞かせなどでいっぱい話しましょう。
文法が間違っていても正しいことを教える、と言うよりもさりげなく言い直す、という雰囲気を大切にしてください。

赤ちゃんと幼児の中間と言うべきか、2歳はまだまだ親にくっついていたい時期です。
妊娠中にお腹をなでて話しかけたように、抱っこしてなでて話しかけてあげてください。

子供の言葉・英語教育は?と情報収集されているなら
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まとめ

自分が知識として取り入れて役に立ったものをまとめました。

いろいろな意見もあるかと思いますし、絶対の正解などそもそもありません。
こちらに書いたことは考え方のひとつ、としていただければと思います。

わたしはまだまだ現在進行形で育児中なので、「この考え方で育児がすごく楽になった!」と言い切れるわけではありませんが、少しでもお役にたてれば幸いです。

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