自と至の読み方,意味,使い方 履歴書の学歴・職歴期間の書き方

自と至の読み方,意味,使い方 履歴書の学歴・職歴期間の書き方 1 教養
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転職やアルバイトの求人に応募する時に履歴書を書くことがありますよね。
この時履歴書の職歴や学歴にどのようなことを書くか悩んだことはありませんか?
特に、経歴の欄に「自」と「至」という文字が書かれているものがあり、使い方に戸惑いました。
今回は「自」と「至」の読み方や意味、履歴書の学歴や職歴の期間の書き方・使い方についてまとめました。

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自 至 の読み方

自と至の読み方は「自(じ)」と「至(し)」です。

日常的な会話や文書の中では、
「自」の読み方は「より」
「至」の読み方は「いたる」
と読んでも可能です。

例:「自○○至△△」→「○○より△△にいたる」
時間や期間を表す時には
「自八時至二〇時」と書いて
「八時より二〇時にいたる」
または「じ八時し二〇時」と読みます。
地図や場所、経路を表す時にも使います。
「自東京至京都」と書いて
「東京より京都にいたる」または「じ東京し京都」
と読みます。

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自と至の意味

「自」(じ)には次のような意味があります。

① じぶん。
② みずから。じぶんで。
③ ひとりでに。おのずから。
④ 起点を示す。…から。
(漢字辞典 三省堂 大辞林より)

ここでは4の「起点」の「~から」という意味です。
期間や場所の始まりを意味します。
英語の「from」と同じ意味です。

「至る(いたる)」には次のような意味があります。

 その場所に行き着く。到達する。
その時期・時刻になる。
その段階・状態になる。

ここでは「その時期まで~を行った」という意味になります。
英語での“to”に相当します。

履歴書で自と至を使うときは、職歴学歴といった経歴の期間を示します。
より、いたる、ともにその日付は含みます。
4月1日より、ということは「前日は違うけど4月1日は含まれる」
3月31日にいたる、は「3月31日は入るけど翌日は違う」ということです。

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履歴書での自と至の書き方

期間の自 至の書き方

履歴書の学歴・職歴の具体的な書き方です。

まず、学歴と職歴は項目を分けます。
学歴と職歴の記入欄は1行以上あけて、わかりやすくしましょう。

履歴書に経歴を書く際は時系列順に記入します。

自には入学・入職した年月日、至には卒業・退職した年月日を書きます。

自 ○○年4月1日
至 ○○年3月31日

学校や企業の名称のみを書きます。
「自と至」がすでに記載されている履歴書では「入学」、「卒業」などはつけません。

卒業見込みの場合

卒業見込みの場合は

〇年〇月 〇〇大学〇〇学科 卒業見込み

と書きます。
学生で職歴がない場合の職歴の書き方は、1行ずつ

職歴(行の真ん中)
なし(行の先頭)
以上(右端によせる)

と書きます。
賞罰がない場合も

賞罰
なし

と書きます。

在職中の職歴の書き方

経歴の最終項目が継続中(現役)である場合です。

現在も在職中の職歴は
自:平成〇年〇月 ◎◎株式会社 入社
と書き
至:令和〇年〇月 ◎◎株式会社 在職中
または
現在に至る
と書きます。
そして次の行の右端に「以上」と書きます。

自:平成〇年〇月 ◎◎株式会社 入社
至:令和〇年〇月 ◎◎株式会社 在職中

以上

「至」の欄は必ずしも書く必要はなく、一般的にはそれで在職(在籍)中であると理解されます。
学歴の場合は現在に至る は書く必要はありません。

期間の場合、
*○年○ヶ月(〇年○月○日現在) と書きます。

1日だけのアルバイトや応募する職種と関係のない短期バイトの場合は履歴書に記載する必要はありませんよ。

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まとめ

自 至の良い方や意味、履歴書での使い方をまとめました。
生年月日や学歴、経歴などは毎回同じことを書きますよね。
ワードやエクセルなど追記可能なファイルで作成しておき、経歴が追加されたらその都度上書きしておくと、就職や転職活動の際に便利ですよ!

 

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