段ボールは英語で?段ボールの意味、由来と歴史!

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今回は段ボールの英語での言い方や名前の由来についてご紹介します。

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段ボールは英語でcardboard

段ボールは英語でcardboard。

cardboardの意味

cardboardの意味はケンブリッジ辞書によると

material like very thick, stiff paper, usually pale brown in colour, used especially for making boxes:

なので、これだけで「段ボール」でOKです。

corrugated board・fibreboard

もう少し長い表現だと
corrugated cardboard
または
corrugated board
corrugated paper

といいます。

段ボール箱は
a corrugated carton(カートン)や
corrugated case(ケース)
corrugated box(ボックス)
です。

corrugatedは「波形の、ひだのついた」という単語で、
動詞のcorrugate
(波形をつける、しわを寄せる)
の過去分詞です。
語源はラテン語の「しわだらけにする」からきています。
ちなみに”ruga”というのは「ひだ」という意味の単語です。

波型のあとがつけられた包装用の厚紙を示します。
段ボールのボールとは「ボード」のこと
boardは板や厚紙、板紙、ボール紙を指します。
(ボードよりも薄い板はシートsheetです)

明治時代、日本に厚紙が伝わったころに
「ペーパーボード」が「ボール」と聞こえ、
厚紙のことを「ボール紙」と呼ぶようになりました。

段ボールアイテムいろいろ

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段ボールは英語で?段ボールの意味、由来と歴史! 1

本格的な段ボールハウスも。
段ボールは英語で?段ボールの意味、由来と歴史! 2

大人も着られる甲冑まであります。
子供の日やハロウィンに。
段ボールは英語で?段ボールの意味、由来と歴史! 3

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段ボールの段の意味と歴史・由来

段ボールの由来はイギリス

段ボールの由来は19世紀のイギリス。
当時紳士の帽子として流行していたシルクハットの内側の汗を吸い取るために開発されました。
その後アメリカで包装用の材料として、
ガラス製品の包装に使用されたのが始まりです。

段ボールの段とは?日本での歴史

中の波型の紙は横から見ると「波型」の形ですよね。

段ボールの名付け親は「井上貞治郎」という方。
「レンゴー」の創業者です。

井上は兵庫の農家出身。
小学校を卒業後神戸へ奉公に出ます。
散髪屋など30数回の転職を繰り返しますが
仕事は失敗続きでした。

ある日占い師のもとを訪ね
「紙の仕事が転職」と言われました。
当時は明治時代。
外国の包装紙は高級で、日本ではあまり一般的ではありませんでした。
「なまこ紙」と呼ばれていたダンボール紙を作ろうと考えましたが、
うまく波型を作れない井上氏。

試行錯誤の末、包装用の紙の制作についに成功!
井上は波型の紙に、両側に糊付けをして丈夫な箱を作ることに成功。

それまで「ナマコ紙」と呼ばれていた箱を
「段ボール」と名付けました。

段ボールの段は、生みの親の「井上」氏が「段々だから」と名付けたことが由来だそうです。

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プラスチック段ボール

プラスチック段ボールは「プラダン」とも呼ばれています。
ポリプロピレンなどプラスチック製の、段ボールに似た構造のシートです。

紙でできた段ボールよりも丈夫で耐水性もあるので、
よりしっかりした用途や長期・再利用のケースなどに使われています。
箱としてだけでなく、建設や引越しで養生シートとして使うことも多いですね。

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まとめ

段ボールの英語での言い方と意味、由来、
日本での段ボールの歴史について解説しました。

今回引用したサイトはこちらです。

段ボールは英語で?段ボールの意味、由来と歴史! 4
https://www.cambridge.org/

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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